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【エイプリルフール企画】猫の手も借りたい企業様へ、ものづくりとITのアウトソーシングテクノロジーは「ニャンジニア」事業を開始いたしました。

エイプリルフール企画として、下記のプレスリリースを配信、特設ページを開設いたしました。
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(株)アウトソーシングテクノロジーは、昨今のエンジニア不足の解消のために数多くの優秀なエンジニアを育成・輩出してきましたが、今回その決定打ともいうべきサービスを開始いたします。
「猫の手も借りたい」とは、実際には「何の役にも立たない猫の手」でもいいから借りたいという、多忙な人たちが半ば自暴自棄になって言うことわざの代表格ですが、アウトソーシングテクノロジーでは、その猫の手を本当に役立つようにする・・・という逆転の発想で、ニャンジニア派遣をサービス化し、2017年4月1日より開始いたします。

アウトソーシングテクノロジーでは、ニャンジニアがPCのキーボードの上に好んで座る習性や、マウスのカーソルを目で追い続ける点に着目し、ニャンジニアの好むキーボードの大きさや温度、マウスのカーソルの色や形、移動スピードをPCと連動した多眼カメラやタッチデバイスでIoTデータとして取集・ビックデータ化、さらに、ITエンジニアの育成ノウハウに長けた子会社「KENスクール」の講師1人当たり2匹の猫の飼育と教育を義務化して徹底的に研究、3つのAIの合議制による意思決定システムを含め、データサイエンティスト総動員による解析・分析により、まる3年かかって、ニャンジニアの育成方法を確立しました。

シリコンバレーに本社を持つシンクタンク、CaT研究所のグレイス猫島博士によると、日本に987万人(匹)いると言われるニャンジニアが活躍すると、日本国内での市場規模は280億ドルを超えると想定され、今までエンジニア系の人材の育成や採用に苦戦していた大手ユーザー企業や公的機関など、衛生面の検討で一歩遅れることが予想される医療機関以外はすぐに興味を示すだろうとコメントしています。

さらに、日本の猫耳系のすごーいアニメをはじめとするサブカルチャーとも相まって、容易に世界経済へ受け入れられ、4兆ドルと言われる世界のIT/ICT市場の2倍の8兆ドルの新たなテクノロジー系市場を作り出すのに、1年かからないだろうという予測もしており、このサービスの影響の大きさを伺い知ることができます。

代表取締役社長の茂手木社長は
「ニャンダフルな世の中を目指し、皆さんがキャッと驚くような高い技術力を提供します。」と、自信をもってサービスできる万全の体制を整えており、協業や事業提携も広く募集しています。



★4月1日は、エイプリルフールです★
エイプリルフール企画にお付き合いいただきありがとうございます。