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アウトソーシングテクノロジーは、5月28日（木）に、建設・製造のお客様に向けたDX（デジタルトランスフォーメーション）の導入事例をご紹介する、ウェビナー（オンラインセミナー）を開催いたします。

近年、建設現場でのDXに取り組む企業が増えています。
人手不足や技術継承が深刻な問題となる中、国土交通省も「i-Construction（アイ・コンストラクション）[※1]」を推進しており、業界全体の動きとして、AIやロボット、AR/MR技術の導入が活発化しています。

[※1]i-Construction（アイ・コンストラクション）とは・・・
ICTの活用などの施策を建設現場に導入することで、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指す取り組みのこと

本ウェビナーでは、MR［Mixed Reality］技術を活用したDXプラットフォーム「AR匠MASTER」による、建設現場の業務効率化についてお話しさせていただきます。
3Dモデリングをはじめとした4つの機能と、実際に建設現場でどのように活用できるのか、活用事例を交えご紹介します。

また、デモンストレーションでは、昨年末発売以来注目を集めるMicroSoft HoloLens 2を使用して、グラス内に映し出されるMR空間や操作の様子をご覧いただけます。

ぜひこの機会に、最先端のMR技術をご覧ください。

開催概要

製造・建設・物流の現場変革する〜遠隔支援と4つの機能〜 『ARソリューションの最新動向ウェビナー』

開催日程

2020年5月28日（木）11:00-12:00 、16:00-17:00

プログラム

・建設現場におけるMRソリューションの活用事例をご紹介
『AR匠MASTER』の4つの機能と活用事例
1：「3Dスキャン」と「2D図面変換」
2：「現場作業」と「遠隔支援」
3：「空間レイアウト」
4：「BIMデータ対応」
・Microsoft HoloLens 2によるデモ
・Q&A 　※開催中にご質問を受け付けます。

参加費

無料

参加方法

お申し込み受付は終了いたしました