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2020年07月10日

スマートロボティクス、『殺菌ロボット』の実証実験を新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設にて実施

今回は、アウトソーシングテクノロジーのグループ企業であり、ロボット・ドローン・IoT機器などの受託開発やロボット関連製品の自社開発を行う、株式会社スマートロボティクスの取り組みをご紹介させていただきます。

スマートロボティクスでは、殺菌線(紫外線 UV-C 波長 254nm)を照射できる『殺菌ロボット』を5月より販売しています。このたび、神奈川県「新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部」ご協力のもとで、新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設にて『殺菌ロボット』実証実験を行いました。

【実証実験の概要】

実施日
2020年6月22日
対象施設
神奈川県新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設
(アパホテル&リゾート横浜ベイタワー)
稼働エリア
新型コロナウイルス軽症者受付・食事配膳場所、個人防護具脱衣エリア
内容
対象エリアにおけるロボット稼働(走行、UV-C照射、UV-C照射前後の殺菌効果)
※「新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部」の皆様にご指導・管理いただきながら実施。

実証実験の様子を以下よりご覧いただけます。
https://youtu.be/dt2h_crYhiU

【結果】
UV-C照射は古くから様々な細菌において不活性化の有効性が確認されており、今回の実証実験では、その効果を検証するために、ルミテスター Smart (測定器)を使って殺菌効果の見える化を行いました。
UV-C照射前/後で拭き取り検査を行ったところ、UV-C照射後の測定値は、マイナス59%〜83%の改善が見られ、UV-C照射の殺菌効果を確認することができました。
注:今回のUV-C照射の殺菌効果は、「新型コロナウイルス」の不活性化(殺菌効果)を測定したものではありません。
※ ルミテスターSmartとは、食品取扱現場や医療現場の衛生検査にも使用されている「ATPふき取り検査(A3法)」が行える検査ツールです。

5月の販売開始以降、殺菌ロボットに関して多くのお問い合わせをいただいており、今回の実証実験の取り組みは、朝のニュース番組でも取り上げていただきました。現在、医療機関や教育機関、宿泊施設等からご相談をいただいており、導入に向けたテストの準備を進めております。

公共施設・医療施設・オフィス・飲食店等のお客様におかれましては、ウィズ/アフターコロナの継続した取り組みが必須であるものの、その取り組みにおいては、安心安全であること、コストを抑えること、テレワークの対応を可能にすること等、様々な課題をお持ちです。
スマートロボティクスでは、ロボット技術でこれらの様々な課題の解決に貢献できると考えておりますので、引き続き課題解決に貢献できる提案を推奨してまいります。

「殺菌ロボット」の特長・製品詳細は以下のサービスページよりご覧ください。
https://www.smartrobotics.jp/products/uvc

関連サイト
スマートロボティクス
https://www.smartrobotics.jp/

<プレスリリース>『殺菌ロボット』の実証実験を新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設にて実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000049774.html

このお知らせに関するお問い合わせ

(株)アウトソーシングテクノロジー
インダストリーDX課 
TEL:03-3273-4111
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