「ロボスタ」に「広尾小学校でのロボットをつかったプログラミング教室」の開催事例が紹介されました。
ロボット情報WEBマガジンの「ロボスタ」に、先月、NECフィールディング株式会社と協力して実施した「広尾小学校でのロボットをつかったプログラミング教室」の開催事例が紹介されました。
【公立小学校で初めて人型ロボットのプログラミング授業を開催
子供たちの笑顔とロボットがある教室】
http://robotstart.info/2016/11/02/nao-prgrm-school.html
例えば、ロボットが手を振ったり、両手を拡げたり、みんなに質問をさせたり。NAOがみんなに質問する言葉はキーボードで子供たち自身が入力します。回答の内容・・・
(ロボスタより引用)
子どもたちが、小型のロボットNAOはもちろん、プログラミングをするためのノートパソコンの画面に、かぶりつくように前のめりで授業を受けています。どの写真も目の輝いている笑顔の子どもたちが写っていて、とても良い写真が満載の記事です。内容についても細かく書かれており、単にロボットの性能や目新しさに頼らず、良く練られたカリキュラムであったことをきちんと表現してくれています。ぜひご一読ください。
※本取組はソフトバンクロボティクス社が開発した自立型人型ロボットNAOを活用したもので、アウトソーシングテクノロジーが独自に実施しているものです。
(株)アウトソーシングテクノロジー
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