第1回「タピアアイデアソン」でアウトソーシングテクノロジーチームが優勝しました
2017年7月17日(月)に行われた第1回「タピアアイデアソン」にて、アウトソーシングテクノロジーチームが「優勝」いたしました。
「タピアアイデアソン」は、コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)とTapia mini(タピアミニ)」の、初のアイデアソンです。
【2020年の暮らしと学校を考える 『タピアアイデアソン』初開催! 優勝賞品はロボット「タピア」を贈呈】
https://mjirobotics.co.jp/170616-2/
タピアアイデアソンvol.1「2020年の暮らしと学校を考える」
- 家庭と学校の2つの舞台から選択。
- タピアとタピアミニを活用したソリューションを考える。
- IoTプラットフォーム「myThings」の活用を前提とする。
(MJI公式サイトより引用)
というテーマのもと、全8チームがアイデアを出しプレゼンテーションにて競い合いました。
下記の記事内では、アウトソーシングテクノロジーがどのようなアイデアで最優秀賞(優勝)を得ることができたのか?、詳しくご紹介させていただいております。
ぜひご一読ください。
■タピアアイデアソンで優勝!|ロボティクスサイト
https://goo.gl/3uyXWy
(株)アウトソーシングテクノロジー
ロボティクス事業課
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