【6/8 無料ウェビナー開催】【事例解説】スマートグラスとARを活用した「現場業務改革」と「次世代ビジネスプラットフォーム」
アウトソーシングテクノロジーは、6月8日(火)に、スマートグラスとARを活用した物流現場における業務改善についてのウェビナー(オンラインセミナー)を開催します。
このたび、京セラ株式会社とアウトソーシングテクノロジーの物流作業効率化への取り組み事例が、日本経済新聞(4/26朝刊、電子版)に掲載されました。
京セラ社では、コロナ禍をきっかけに、物流業務の改善についての検討を開始。弊社との議論を重ねた結果、従来の物流業務を「スマートグラス×AR」を使って見直し「作業時間15%削減」に取り組むこととなりました。
京セラ社とのこの取り組みにおいて導入されたARソリューションが「TeamViewerフロントライン」です。
あらゆる業界・業種でDXが注目される中、現場作業を必要とする業務においてもデジタル化の流れが強まっています。生産性を向上し、将来にわたり競争力を強化するためには、現場のオペレーションのデジタル化は急務となっています。
本ウェビナーでは、現場のデジタル化を実現する次世代ビジネスプラットフォームについて、TeamViewer社よりご紹介いただくとともに、京セラ社との取り組み事例における背景やポイント、「TeamViewerフロントライン」を活用した現場作業の業務効率化、「現場のDX」実現に向けた方策について、弊社よりご紹介いたします。
ぜひこの機会にご視聴いただき、「現場のDX」成功へのヒントをお持ち帰りいただけたら幸いです。
※オンライン(WEB)開催となっています。
インターネット接続環境があれば、会社やリモート先などどこからでもご参加いただけます。
【事例解説】スマートグラスとARを活用した「現場業務改革」と「次世代ビジネスプラットフォーム」
(株)アウトソーシングテクノロジー
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